受付時間9:00～17:00
03-6739-4119
世界最大級！
水素インフラ・燃料電池・FCV技術が出展
水素業界での認知拡大・
新規リード獲得に絶好の場！
水素業界での認知拡大・新規リード獲得に絶好の場！
世界最大級！年間2,300*社が出展！13,5*万人が来場！
※出展・来場数は同時開催を含む
2025年9月17日（水）～19日（金）
10:00 - 17:00 幕張メッセ
2026年3月17日（火）～19日（木）
10:00 - 17:00 東京ビッグサイト
出展検討用の資料3点セットをダウンロードいただけます！
☑ 出展概要資料（パンフレット・出展スペース空き状況・料金表など）
☑ 前回結果報告（前回の来場者数・出展社一覧・セミナー講演企業など）
☑ 来場者属性の分析
エネルギービジネス企業の皆さま
こんな課題はありませんか？
■成長が期待される水素エネルギー業界で
認知拡大をしたいが、どうすべきかわからない
■成長が期待される水素エネルギー業界で認知拡大をしたいが、どうすべきかわからない
■認知拡大に加えて新規リードも
獲得したいが、どちらとも両立することができない
■認知拡大に加えて新規リードも獲得したいが、どちらとも両立することができない
■製品・ソリューションを
直接見てもらい商談を進めたいが、機会がない
■製品・ソリューションを直接見てもらい商談を進めたいが、機会がない
H2 & FC EXPOへの出展で
業界での認知拡大・新規リード獲得の両方を
実現し、製品・ソリューションを直接見せることで
商談を効果的に進められます！
業界での認知拡大・新規リード獲得の両方を実現し、製品・ソリューションを直接見せることで商談を効果的に進められます！
H2＆FC EXPO
が選ばれる３つの理由
01
出展社数・来場者数国内最多
世界最大級の水素エネルギーの展示会
H2＆FC EXPOは水素エネルギー業界最大級の展示会です。
業界関係者が一堂に集う本展への出展は、
業界でのプレゼンス向上に繋がります。
H2＆FC EXPOは水素エネルギー業界最大級の展示会です。業界関係者が一堂に集う本展への出展は、業界でのプレゼンス向上に繋がります。
出展社
下記の製品・技術など
＜水素 分野＞
- 水素製造・輸送・貯蔵・供給
- 評価・検査装置/サービス
- 水素発電・メタネーション
…など
＜燃料電池 分野＞
- 燃料電池システム
- 燃料電池用部材
- 加工・製造技術
- FCV関連技術
…など
商談内容
- 課題についての技術提案
- 装置、部材の仕様・設計相談
- 業務提携
- 見積・納期などの打合せ
…など
来場者
- 水素事業者
- 発電事業者
- ガス・石油会社
- 鉄鋼・化学・製造業
- 重工・プラントエンジ
- 燃料電池メーカー
- 自動車・輸送機器メーカー
- 需要家（工場・ビル・施設）
- 水素ビジネス新規参入企業
…など
出展企業一覧（一部抜粋）
共催
02
圧倒的なデータ量に裏付けされた
集客力と来場層の質の高さ
主催者RX Japanは年間106本の展示会を開催する日本最大の主催会社です。保有するデータ量に裏付けされた集客力と質の高い来場層を集めることで、貴社の新規リード獲得に貢献します。
以下のような業種の方がご来場されています
＜過去来場企業（一部抜粋、順不同、同時開催展を含む）＞
- AGC
- Chevron International Gas
- Daigasエナジー
- ENEOS
- ENEOS Australia
- Hyundai Mobility Japan R&D Center
- HYUNDAI MOBIS
- Hyundai Motor Company
- JERA
- JFE
- JFEスチール
- KOREA NATIONAL RAILWAY
- LG Energy Solution
- LIXIL
- NX商事
- SBSリコーロジスティクス
- SCREENホールディングス
- SUBARU
- TOTAL GAS ENGINEERING
- 愛三工業
- 愛知工業
- 旭化成
- 旭化成ホームズ
- いすゞ自動車
- 伊藤忠商事
- 岩谷産業
- インターステラテクノロジズ
- エア･ウォーター
- エア･ウォーター西日本
- エアバス･ヘリコプターズ･ジャパン
- エネルギー･オプティマイザー
- 大阪ガス
- オーストラリアクィーンズランド州政府
- 大林組
- おきなわエネルギー
- 小田急不動産
- 鹿島建設
- 川崎重工業
- 関西電力
- キヤノン
- 京セラ
- キリンビール
- クボタ
- 神戸製鋼所
- コベルコ建機
- コマツ
- コンチネンタル・ジャパン
- サントリーホールディングス
- ジェイテクト
- 清水建設
- 商船三井
- スズキ
- 住友化学
- 住友建機
- 住友重機械工業
- 住友商事
- 積水化学工業
- ゼネラルモーターズ･ジャパン
- 双日
- ダイキン工業
- 大成建設
- ダイハツ九州
- ダイハツ工業
- 大和エネルギー
- 大和ハウス工業
- 武田薬品工業
- 竹中工務店
- 中国電力
- 中部電力
- 帝人
- デンソー
- デンヨー
- 東急建設
- 東京ガス
- 東京電力
- 東レ
- トーヨーカネツ
- トクヤマ
- トヨタ自動車
- 豊田自動織機
- 日産自動車
- 日清紡ケミカル
- 日鉄物産
- 日本エア・リキード
- 日本水素エネルギー
- 日本製鉄
- 日本通運
- 日本郵船
- 野村不動産
- パナソニック
- ハンファエナジージャパン
- ハンファジャパン
- ビー･エム･ダブリュー
- 日立建機
- 日立製作所
- 日立造船
- 広島ガス
- フォード
- フォルクスワーゲングループ
- 富士エネルギー
- 富士通
- 富士電機
- 富士フイルム
- ブリヂストン
- ボッシュ
- 本田技研工業
- マクセル
- 丸紅
- 丸紅エネルギー
- ミサワホーム
- 三井物産
- 三菱ガス化学
- 三菱商事
- 三菱電機
- 三菱ふそうトラック・バス
- 明電舎
- 安川電機
- ヤマハ発動機
- ヤマハモーターエンジニアリング
- ヤンマーパワーテクノロジー
- 横河電機
- 伊藤忠工業ガス
- 華為技術日本
- 丸善薬品産業
- 京葉ガス
- 五洋建設
- 鴻池運輸
- 三井金属鉱業
- 三井物産メタルズ
- 三菱自動車工業
- 三菱商事エネルギー
- 出光興産
- 信越化学工業
- 成田エアポートテクノ
- 大塚ホールディングス
- 大陽日酸
- 電源開発
- 東海旅客鉄道
- 東急不動産ホールディングス
- 東京ガスケミカル
- 東京ガスネットワーク
- 東京ガス横浜中央エネルギー
- 東芝エネルギーシステムズ
- 東日本旅客鉄道
- 東邦ガス
- 東邦ガスネットワーク
- 東洋食品
- 日清オイリオグループ
- 日本車輌製造
- 美錦エネルギー
- 北海道電力
- 本田技術研究所
…など
「日本にいながら、海外の有力企業との商談に繋がる！」
＜特別招待企業 実績一覧＞（ごく一部を抜粋）
＜特別招待企業 実績一覧＞
（ごく一部を抜粋）
- BASF (China)
- Beijing SinoHytec Co.,Ltd.
- Dongfeng motor technology center
- GAC R&D Center
- Guangzhou Institute of Energy Conversion
- Shanghai Fuel Cell Vehicle Powertrain Co. Ltd.
- ZHENG ZHOU BAK BATTERY CO.,LTD.
- Hong Kong Sino-Scince Oil and Gas Company
- Doosan Enerbility
- Hyosung Heavy Industries
- Hyundai Motor
- LG Energy Solution
- SK E&S
※有力企業を事務局が特別招待し、出展企業とのマッチングを実施しています。
03
併催のカンファレンスでは
毎年業界トップが登壇
併催カンファレンスには毎年世界中から業界トップが登壇をします。最新動向を発信することで、業界キーパーソンの来場誘致を強化します。
業界トップによる
特別カンファレンス歴代講師一覧
一部紹介
経済産業省
資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部長
伊藤 禎則
経済産業省
資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部
水素・アンモニア課長
廣田 大輔
米国エネルギー省（DOE）
Hydrogen and Fuel Cell
Technologies Office
Director
Sunita Satyapal
（一社）水素バリューチェーン推進協議会（JH2A）
事務局長
福島 洋
技術研究組合CO2フリー
水素サプライチェーン推進機構（HySTRA）理事長
川崎重工業（株）
執行役員 水素戦略本部 副本部長
山本 滋
ENEOS（株）
執行役員 水素事業推進部長
田中 秀明
トヨタ自動車（株）
CVカンパニー 水素事業領域
水素製品開発部 主査、担当部長
折橋 信行
（株）本田技術研究所
先進パワーユニット・エネルギー研究所
チーフエンジニア
斗ケ沢 秀一
※敬称略。所属・役職は登壇時のもの
資料請求・出展に関するお問い合わせはこちら
出展スペースがなくなり次第お申込み終了
お電話でのお問い合せ
03-6739-4119
【受付時間】9:00～17:00（土日・祝を除く）
●稟議に役立つ資料セットをお送りします
アドバイザリーコミッティ
カンファレンス構築や本展の構成にあたり、本分野での第一線で
ご活躍中の方々からアドバイスを頂戴しております。
九州大学
水素エネルギー国際研究センター
センター長／副学長・主幹教授
佐々木 一成 先生
（一社）水素エネルギー協会（HESS）
会長
里川 重夫 先生
（一社）水素バリューチェーン推進協議会（JH2A）
事務局長
福島 洋 様
（国研）新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）
水素・アンモニア部
ストラテジーアーキテクト
（燃料電池・水素分野担当）
大平 英二 様
燃料電池実用化推進協議会（FCCJ）
管理部長
里見 知英 様
McKinsey & Company
パートナー
土谷 大 様
【特別企画のご案内】
会期：2025年11月19日（水）～21日（金）
会場：インテックス大阪
大阪に「水素エネルギー」の特別企画エリアが登場！
大阪万博へ向けた企業の脱炭素化推進に加え、世界的な水素需要の高まりから、西日本での水素サプライチェーン強化の必要性を踏まえ、大阪でも特別企画エリアとして「H2 POWER WORLD OSAKA」を開催します。
出展成果事例
株式会社NTTデータ 様
脱炭素領域に「展示会」活用の面的マーケティングを
正解を知らずに始めましたが、しっかりとご説明させて頂くことができたお客様で、詳細は控えますが600人から1000人くらいになりました。少ないと感じる方もいるかもしれませんが、その語の商談の数はかなりありました。
関西電力株式会社 様
顧客チャネルの拡大と新事業の披露が両立できる場所
「再生可能エネルギーのアグリゲーションサービス」の紹介を行いました。
チラシの配布はなくパネルの展示のみでしたが、意外にお客さまのニーズが高かったのです。この結果をうけて、「もっとスピード感をもって進めた方が良いのでは」との議論が、今、社内で進んでいるところです。
東北電力株式会社 様
初出展におけるお客様とのコンタクトは期待以上
目的やお困りごとをもったお客様と直接お話ができることで、ニーズをつかみやすく、お客様とのお話を進めていける可能性が高いところは魅力的です。
当初あまり想定していなかったニーズや新しいニーズ、お客様のお困りごとをリアルに聞くことができるところは非常に大きなポイントです。
シナネン株式会社 様
来場者の雰囲気が変わってきたことが、追い風に
秋の展示会では3日間でチラシを約2200枚配布し、名刺獲得枚数は約830枚でした。そのうち現在具体的なお話をさせていただいているのが50件ほどです。
展示会が終わった週明けにはお礼のメールを差し上げて、そこから具体的にお打合せさせていただき、お見積もりへと進めております。
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出展スペースがなくなり次第お申込み終了
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展示会構成のご紹介
本展は世界最大級のエネルギー総合展、
スマートエネルギーWEEK内で開催されます
スマートエネルギーWEEKは８つの展示会で構成されています
特別エリアが誕生
ご出展までの流れ
よくあるご質問
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☑ 前回結果報告（前回の来場者数・出展社一覧・セミナー講演企業など）
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