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二次電池電極シート塗工膜厚計測装置 RSCIM-1-2020
本装置は光の反射を用いてプレス後の電極シートの表面状態を計測します。
光学的な手法による計測のため従来の装置のような放射線による被爆の心配がありません。
LED照明の光を計測対象物に対し斜めに照射し、その計測対象物で反射した光は再帰性反射板で反射し、同じ光路を通ってレンズに戻りCMOSカラーカメラで撮像されます。
従来は、放射線を透過させてその減衰量から塗工量を計測する手法が一般的です。
しかしこの手法で計測しているのは塗工量であり、プレスにより変化した膜厚は捉えることができません。
また、両面塗工の場合、最低でも、塗工前、片面塗工後、両面塗工後の3回計測が必要となりシステム構成が大規模になります。
その他、放射線を使用するので有資格者による安全管理が必要です。
本装置は、空隙の数をゼロ点数という独自の手法で評価しています。
この数値により塗工膜の圧密化ができているか判断します。
また反射率はゼロ点数と負の相関があることが実験により確認されています。
そのため塗工膜の反射率を計測することでゼロ点数と同様に空隙の状態を計測することが可能となります。
Product Category : Hydrogen/Fuel Cell
Target Users : Rechargeable Battery/Fuel Fell Manufacturer, Material/Chemical Manufacturer, Manufacturer
language : Japanese
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